３月のきみやパイセン

泣く子も黙る、名山きみや。

宮崎が誇る一心鮨光洋の木宮四兄弟の次男さん三男さんが独立なさって、鹿児島は名山に構えたお店です。

氷でだしたお茶をいただいて、夢の時間はじまりはじまり

手渡しで、はまぐり

ほたるいか

稚アユの天ぷら。これすごかった。まんまるのかわいい鉢のなかでピチピチ暴れ泳ぎまわる彼らを氷水で半しめ状態にし、衣をまぶし、ジュッと揚げて、あっという間に写真のようにフレッシュ極まりない天ぷらに。

水中で食べていたと思われる藻の類の苦味が、ビールに合う！

タコとお野菜

左の中に詰まってるのがお米みたいな食感で、食べたことない感じだったー。

目にも鮮やか

伊佐美の水割りを、水のようにがぶがぶ

まるごと蒸すとこから拝める、出汁染み込んだ贅沢なえびちゃん

かぶ？だったかな？

 

大好きなコハダに今日も会えたよろこび

大好きなコハダを二巻食べられたよろこび

いわし

フォアグラ茶碗蒸し、のり、うに

肉と松潤。あ、まちがえた。松潤超えのイケメンやった（当社調べ）

でました、うにonすき焼き（二人分）

いか

あまえび

ブラボー、なのだった。