あの赤提灯とは
でました、鉄砲。バキュンバキュン!
でました、宮崎の父こと、マスターさま。
(15年くらい、お世話になってます)
安定の「おまえ、生きちょったつか、死んだかと思ちょった」
明るい時間からお湯割りきめて申し訳
鉄板!アスパラ、しそ巻
なにかを熱弁するマスター feat.しそ巻
「おまえ、人の話を聞いちょっとか」の図
(マスターを黙らせるべく)追加オーダー
きゃー
きゃー
女は黙って魔王、ロックで
マスター手書きのメニューのなかで気になったこちら
宮崎の雲海酒造さんの酒?飲む飲む!
ちょうちん焼き?食べる食べる!
うめー!
マスターとは、お店や広島通りのお祭りなど様々な出来事の他、むかし大きな台風のとき一緒に大淀川氾濫の様子を見に行ってテレビ中継の人に邪魔です危ないですって叱られたり(私は台風だから外出したくないって言ったのに”お前どうせ暇じゃろ”って無理矢理連れ出された)、その後お宅にお邪魔して台風のなか焼肉大会したり、みんなで鹿屋の竜神祭やブルーバードティールーム(&my実家)行ったり、別の仲間たちと霧島アートの森へYESオノヨーコ展見に行ったり、いろんな楽しい思い出があります。
これからも元気で長生きしてほしい、愛すべき大事なおっさんです。
おまけ。
宮崎の旬な野菜をとじこめる、こんな素敵な水餃子屋さんがすぐ近くにできたことも含めて、マスターどんだけ持ってんだ!と。引き寄せ力だかアンテナだか知らんけど。
ずっと同じ場所で同じ景色をみているからといって、その人自身も単調になってしまうというのは、乏しい考え方だとは思っていたけど、ここまで我が持ち場から強烈な光放ち続けるってなかなかやじ(宮崎弁)。知らんけど(たまむすび)