「雨ニモマケズ」

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どうも。どうでもいいようなことでつい立ち止まってしまう、足るを知りたい女こと、前髪ぱっこりんです。

 

宮沢賢治の「雨ニモマケズ」という詩。

 

あまりにも有名ですが、宮沢りえが朗読しているのを聴いて、なぜか、改めて自分のなかにスーッと入ってきました。

 

中庸への志向の高まりでしょうか。

 

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なんか、いろんな人がいて、みんなそれぞれいろんなことを言っていて、それがいいとか悪いとか、私にはそんなに簡単には決められないなあと思ったり。好きか嫌いかは決めらても。

 

はたまた、この人はこうだから、とか、あの人はああだから、みたいな決め付けも良くないよなあ、とか。やりがちだし、むずかしいけど。

 

なるべくニュートラルにいたいな、とか。

 

バランスって大事だよな、とか。

 

とかとか。

 

なにがいいたいのかわからなくなりました。

 

誰のせい、それはあれだ、

 

say!

 

夏のせい/ \(^o^)/

 

わたしも、もうちょっとパキッとした文章書けるといいんだけどネ

 

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 写真は本文とはまったく関係ない。

青島ビーチパークいいかげん行きたいけど、灼けたくないから、部屋でビーチボールぽんぽんして遊んでたときの写真。

 

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青島ビーチパークのタブロイド(フリーペーパー)、シェラトンシェラトンきたページや写真だけの頁に若干びびりつつ(強力なすぽんさー?なのかな?)、ありがたく読みますた。

 

写真のエネルギーすばらしく。

デザインのエネルギーすばらしく。

あとは、

言葉のエネルギー、全体のコンセプトやバランス、次号期待!

 

しかしながら、宮崎の夏の風物詩ならぬ風物紙になった、この存在自体には心から拍手喝采\(^o^)/ブラボー