優河「街灯りの夢」〜宮崎篇〜 with zerokichi(2)

つづき

 

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(↑「街灯りの夢」)

 

胎教に良さそうとか、

(妊婦さんもいらしてましたね💓)

 

天国ではこんな音楽が流れているんじゃないかとか、

 

最後のアンコールで芍薬の大きな花束を持ってマイクなしで一人一人のそばで歌ってくれたアカペラは、保育園のお昼寝の時間(贅沢なやつ)みたいだなとか、

 

とかとか、

 

ゆりかごから墓場までかよとか、

 

いろいろ揺さぶられました。

 

魅了ってこういうときに使う言葉なんだね!

 

ちょっと、、、上原ひろみ以来の衝撃。

可能な限り、観たいシンガーソングライターです。

 

たぶん、あんな歌詞を書かれるのだからすごく繊細なところもあるんだろうし、一方ですごく肝の座った骨太な印象も受けた。

 

あのバランス感覚は、ちょっと、すごい。

 

25であれでしょ。

 

30代、40代、50代になってもずっと歌ってゆくんだろうなー。聴きたいです。彼女の今を、都度。

 

素敵な催しを紹介してくださった方々に感謝です。

 

また是非観たい〜。